検索 フリーメールサービス (free mail) とは、インターネット接続サービスに加入していなくても、必要な事項(希望のメールアドレス、パスワードなど)を入力すれば無料で電子メールアカウントが取得できるサービスのこと。こういったメールアカウントの事をフリーメールという。また、同サービスで取得したメールアドレスのことを、不要になった際すぐに捨てる(使用を放棄する)[1]こともできるため「(ポイ)捨てメアド」などと揶揄されることもある。但し、有料サービスに加入すれば、一定期間Webメールへのアクセスが行われなくても自動的に抹消されることがない。

■ 特徴

主にポータルサイトを提供している多くの会社がこのサービスを提供している。こういったメールのメールアカウントは、多くがWebメールを用いているためインターネットに接続出来る環境であればどこからでもメールのやり取りできるが、本人確認を行わなくても簡単に取得できるため匿名性が高くなり、犯罪やいたずらなどで悪用される危険が高くなる。それらの危険を避けるために以下のような制限を課されることが多い。

  • フリーメールのアドレスでは十分な本人確認ができないため、インターネットオークションなどへの出品ができない。
    • サイトによってはオークションの入札すらできないこともある。
  • 大手企業のホームページで開設されている掲示板にて、メールアドレスによる認証を取り入れている場合、フリーメールを用いての書き込みができない[2]。
  • 送信先のPCにある電子メールクライアント(メールソフト)の設定によっては、フリーメールによるメッセージの受信を拒否され、削除される可能性が高い。
  • サーバがダウンするか、アクセスの殺到によりメールが全て消えたり、受信が遅延するなどの障害が発生しても、提供者は一切の責任を負わない。
  • 図書館や役所など公共の施設に設置されたPCからでは、フィルタリングでアクセスできないよう設定されることが多い(これはISPのWebメールでも同様である)。
多くのフリーメールサービスは、送信するメールの末端に企業の広告が自動挿入される。但し、有料サービスに加入すると、広告が消去される。


wikipediaより引用